プロ野球では飼い殺しが多い[トレードの問題点]

プロ野球(NPB)では飼い殺しが多い

NPBでは伸び悩んでいる若手のトレードはされません。

NPBのトレードは事実上の戦力外

NPBのトレードは事実上の戦力外です。トレードされる選手はほぼ活躍できずにいた選手かだめになった選手です。

ドラフトで入団したチームに合わなければ若いうちにトレードするべき

ドラフトで指名されたチームに選手は入団します。しかし入団するチームの指導方針などに合わない選手がでてきます。合わなくても選手は飼い殺されます。選手には合うチームと合わないチームがあります。最初に入ったチームでは芽がでないようなら若いうちに他球団へトレードに出すべきです。もっとトレードを活発にしてプロ野球のレベル向上に役立てるべきです。

大田泰示の例

彼はドラフト1位で巨人に入団しました。巨人では8年間在籍しましたがいい成績を残せませんでした。そして日本ハムにトレードされました。その後彼は規定打席を達成し110安打を打ちました。打率.258、OPSも0.719とそこそこの成績を残せています。また、2018年度はキャリアハイの成績を残しそうです。彼には巨人の指導方針があっていなかったのではないでしょうか。しかし彼はこれから成績を残し続けても長くはできません。もっと早く他球団へトレードされていれば彼はもっといい通算成績を残していたはずです。

日本ハムの育成が素晴らしいのではない

私が言いたいのは日本ハムの育成が素晴らしいというのではなくて指導方針が合わないチームにいつまでもいい素材の選手が飼い殺し状態でいることが問題だと言っているのです。巨人の坂本は最強のショートです。日本ハムにもいい素材なのにダメな選手がいます。

MLBと比べてNPBではトレードが極端に少ない

NPBは年間のトレード数が極端に少ないです。

MLBでは主力級選手のトレードが積極的に行われている

MLBでは若手有望株のプロスペクト選手のトレードや主力級選手のトレードが積極的に行われています。あのダルビッシュですらトレードされました。MLBのコリジョンルールやビデオ判定を導入するならアメリカ流のトレードも導入すべきです。

MLBではルール5ドラフトという飼い殺しを防ぐ制度がある

MLBにはルール5ドラフトという買い殺しを防ぐルールがあります。このルール5ドラフトというのは18歳で入団した選手は5年、19歳以上で入団した選手は4年チームに在籍していてメジャーの40人枠に入っていない場合ルール5ドラフトに掛けられ他チームへと移籍ができます。この飼い殺し防止制度によりMLBでは名選手がたくさん生まれています。KBOでも導入されています。

MLBのレベル向上にNPBは追いついていません

大谷がMLBに挑戦しMLBを見る人が増えたと思いますが、MLBのレベルの高さに驚いたはずです。MLBは最新のデータ分析や積極的なトレード、ルール5ドラフトなどによりどんどんレベルが上がっています。しかしNPBは昔のままです。データ分析も紙のノートです。トレードは事実上の戦力外です。若手有望株は飼い殺されます。こんなのでMLBに追いつけるわけがありません。

まとめ

チームの指導方針に合わずに芽のでない若手有望株を積極的にトレードしNPBのレベル向上に役立てるべきです。日本版のルール5ドラフトが必要です。飼い殺しによって若手の有望株の芽が潰され日本のプロ野球のレベルが下がっている。

追記

オリックスの伊藤選手がトレードされたようですが遅すぎますね。もっとはやくトレードするべきでした。

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